パターン認識及び演習
第2回課題解答例
テキストP.63演習問題2.1
クラス1を
、クラス2を
とする。
|
クラス |
クラス分類基準 |
事前確率 |
平均値 |
分散 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
各クラス内のパターンの確率密度関数は、
|
図1 各クラスの確率密度関数 |
a. クラス1のパターンをクラス2と誤る確率を求めよ。
クラス1の確率密度関数
をクラス2の区間
で積分する。

|
図2 |
b. 平均誤り確率を求めよ。

c. bで求めた平均誤り確率を最小にするには、
をどのようにとればよいか。
図3に示すように、関数
と
が交わる点に
をとれば平均誤り確率
が最小になる。これ以外の点に
をとると図4のように領域が増加するため、平均誤り確率が増加する。

この式を満たす
が平均誤り確率最小の
となる。
|
図3 平均誤り確率を最小にする |
|
図4 平均誤り確率が最小でない場合 |